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【SANEI】水回り空間をトータルコーディネートする。

今回、水栓メーカーのSANEIのショールームを訪問しました。

SANEIとは?

2018年に三栄水栓から「SANEI」へと社名を変更しました。
そのため、三栄水栓として覚えている方も多いのではないかと思います。

三栄水栓製作所として創業したのは1954年のこと。
水道用品の組み立て・卸販売から始まり、1960年後半に自社工場での生産を開始します。
湯水混合水栓を初めて作ったのが三栄水栓です。
混合水栓は各世帯に内風呂が普及していく中で大ヒット商品となりました。

その後、「水道メーターより内側を全て作ろう」を合言葉に、水回り用品の総合メーカーとなっていきます。
全国に販売ネットワークも確立し商品点数も飛躍的に増えていきました。

そして2018年より「空間の提案ができるようになろう」と”面”での提案が始まります。
必ずしも水栓だけにとどまらないブランドアイデンティティーを定義するとともに、海外でも認知されている名称との統一として社名も変更。
人類ある限り水は必要である」の理念はそのままに、新しい挑戦を続けています。

新商品・soroe/KOKOE

今回ショールームに伺ってまずご紹介していただいたのが新商品の「soroe」シリーズ。
こちらはデザイナーさんからのコラボしたいという提案があって実現したシリーズとのこと。
ラグジュアリー層をターゲットに作った商品で、シンプルな佇まいが人気です。
ホワイトとブラックをお選びいただけます。
同じテイストで壁出し水栓や鏡、アメニティトレー等もラインナップ。
洗面所全体の雰囲気をまとめやすくなっています。
新しい水栓というと派手なものや変わったデザインになりがちですが、そうではなく暮らしに馴染む求められるものを作りました。

また、もう一つは「KOKOE」シリーズ。
抗菌仕様の六角形ボウル一体型カウンターセットです。
女性社員が開発した商品で、人造大理石で作られた洗面台です。
六角形はデザイン性だけでなく、手にかけたハンドバッグをひっかけられるという実用性も考えられたもの。
洗面台の上は水が飛び散ってしまうこともあり、特に公共の場ではバッグを置くのをためらってしまう時がありますよね。
そんな場所にぜひこの洗面台を採用してほしいと思いました。
使う人のことを考えた、そのひと工夫がありがたいです。

ところで、水栓と言えばシルバーのイメージがまだまだ強いですよね。
ただ、水栓の色を変えるだけで水回りの印象は大きく変わります。
もちろんシルバーが良い場合もありますが、水栓も実は色を選べることを知っていただければと思います。

cyeシリーズ

こちらは真鍮を使ったcye(サイ)シリーズ。
cye(サイ)は再編集の再、いろどりの彩を表しています。
シルバー/ブラック/ゴールドの3色から選ぶことができます。

今回ショールームで拝見したゴールドのシャワーはまるで海外ドラマに出てきそうな雰囲気でした。
個性的で雰囲気も良いですが、奇抜ではなくどんな内装でもマッチさせることができそうです。

その他にも個性的な商品がたくさんありました

他にも信楽焼を使った和を感じる手洗鉢・利楽シリーズや、水のオンオフができるワイヤレススイッチセット等もありました。

また、このSANEIの目指す方向性を表しているのが2022年度版のカタログです。
ジュエリーのような見せ方をして、商品と一緒に図面を掲載しないページがあるなど前年までとは大幅に変更したそうです。

SANEIならではの強みとは

今回SANEIの強みを伺ったところ3点あげられました。

1.国内生産でアフターケアも安心であること。
   海外製品の場合、壊れてしまったときに修理をしてくれる業者がなかなか見つからないなど、
   トラブルがあっても簡単に修理できず不便に思う場合もあります。
   SANEIの水栓は岐阜の工場で作られているため、万が一何かトラブルがあった場合も迅速に対応できます。

2.これまで点から線、線から面へと活躍の場を広げてきた中で、水回りのトータルコーディネートの提案ができること。
   水栓だけを作っていた時とは違い、今のSANEIだからこそ提案できることがたくさんあります。
   実際にショールームでは浴槽・シャワー・洗面で全体のイメージが一致しているエリアなどもあり、
   たくさんのメーカーを回ることなく雰囲気の良い水回りを作ることができるのは強みだなと感じました。

3.海外のデザイン水栓よりは価格が抑えられているけれど意匠性の高い商品が多いこと
   1でも書いた通り、海外のデザイン水栓は万が一の時のトラブル対応が大変だったりします。
   それなら国産メーカーの商品を使おうと思ったときに、SANEIなら多種多様な水栓をご用意。
   デザインへのこだわりもあり、新商品のようにデザイナーとのコラボ商品などもあるため、気に入る商品が見つかるはずです。

いかがでしたか

ライフスタイルは十人十色。
ただ、日本の住宅はまだまだ変えていけます。
もっとそれぞれに寄り添った住まいにするために新しい空間の可能性を探っていく。
そんなSANEIの、デザインにこだわった商品を見ることができたショールーム訪問でした。
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