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【朝日ウッドテック】木への愛が伝わる床材。

今回は、朝日ウッドテックのショールームに行ってきました。

朝日ウッドテックとは?

朝日ウッドテックは銘木商がルーツの企業です。
創業は1913年、今年、創業110年を迎えます。
2012年には世界初の無垢材挽き板化粧フロア「ライブナチュラルプレミアム」を発売しました。
銘木商がルーツということもあり、銘木の素材を活かすことを大切にモノづくりを行っています。
現在は、フローリング材をメインに階段・手すり・壁などを製造販売しています。
こだわりの床材としてお施主様のご指名も多いという朝日ウッドテック。

早速見ていく前に、、まずはフロアにはどんなものがあるかご存知ですか?

床材の種類

簡単に見ていきましょう。
まずは、無垢フローリングと呼ばれるものがあります。
これは1種類の木で作られたもので単層になっています。
木本来の味を感じられ、経年変化も楽しめますが、お手入れが一番大変な床材でもあります。
というのも、木は呼吸しており、無垢材のように単層だとより伸び縮みしてしまうためです。

次に挽き板フローリングがあります。
これは、合板の上に2㎜程度の化粧材を乗せたもので、安定性と肌ざわりの良さを兼ね備えたハイブリッドな床材です。
それなりに天然木の厚みもあるため、無垢材のような質感を楽しむことができながら、合板に乗せているため伸び縮みしづらいという特徴があります。
のこぎりで挽くから「挽き板」と言われるそうですよ。

そして突き板フローリング
こちらは、合板の上に0.3㎜~1㎜の化粧材を乗せたものです。
無垢材や挽き板に比べて安価でありつつ、表面に天然木を使用しているためシートフローリングに比べて質感が楽しめるという特徴があります。
ナイフで突くから「突き板」と呼ばれています。

最後にシートフローリングがあります。
木の模様を印刷したシートが貼られたもので、無垢材の特徴である節や素材の濃淡などのキャラクターが出ない状態にできるため、部屋全体にむらなく統一感のある雰囲気を出せるため使用されています。

日本では、挽き板フローリングが使われることが少ないのですが、これは実は「靴脱ぎの文化」だからという理由もあるそうです。
表面材の厚みが薄くても特に問題がないためとのこと。
逆に海外では靴のままフローリングを移動するので、素材に厚みのある木材が求められます。

簡単にフローリングの違いが分かったところで、実際のショールームの様子をお伝えします。

Live Natural for Dog

初めに紹介していただいたのは、「Live Natural for Dog」のシリーズです。
こちらは2021年4月から販売が開始された、その名の通り犬に優しいフロアです。
天然木でペット用の床材があるのは、実は朝日ウッドテックだけ!
もともとこのフロアの開発のきっかけとなったのは開発者の実体験があったから。
年齢が上がった愛犬の様子を見ているとフローリングの滑りを気にしていることに気づきました。
実際、小型犬は室内で滑ってのケガが多いそうです。
塗装面に凹凸をつければ簡単に滑りにくさを生むことができますが、それだと朝日ウッドテックの特徴である天然木の温かみや肌ざわりを 十分に感じることができません。
そこで、塗装の樹脂を柔らかくしてグリップ力を生み出す方法にたどり着いたそうです。
ペットだけではなく人にとっても最適なバランスの滑りにくさを設定しています。

また、抗ウイルス・抗菌性能も持ったハイジェニック仕様となっています。
さらにより快適に過ごす時に気になる床暖房にも対応。

年々ペットを飼育するご家庭は増えており、ペット可のマンションも増えています。
家族みんなが快適に過ごすためにぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

ハイジェニック仕様について

先ほどのLive Natural for Dogにもあったハイジェニック仕様をご紹介します。
「衛生的な暮らしは、衛生的な床から。」をコンセプトにしたハイジェニック仕様。
日本で初めてSIAAの認証を得た抗ウイルス・抗菌性能を持つ天然木フローリングです。

ハイジェニック仕様とは、
1.天然木であること
2.5つの衛生性能を兼ね備えていること
  【抗ウイルス性能】
   製品上の特定のウイルスの数を24時間後に抗ウイルス処理なしと比較して99%以上減少します。
  【抗菌性能】
   製品上の細菌の数を24時間後に抗菌処理なしと比較して99%以上減少します。
  【耐薬品性能】
   次亜塩素酸ナトリウムやアルコールをご使用いただけます。
  【耐汚染性能】
   雑菌繁殖のもととなる汚れをきれいに拭き取れます。
  【室内空気環境性能】
   国内最高レベルの室内空気環境性能です。

朝日ウッドテックの天然木フローリングは、「Live Natural ORIGINAL」を除くすべての製品がハイジェニック仕様となっています。
ジェイリライフで取り扱っているハイジェニック仕様のフロアです。
各商品ページで色違いもご確認いただけます。

人気のカラー

人気のフロアの色を聞いてみたところ、オークとウォルナットが人気とのことでした。
オークはふしありのラスティックが人気で、反対にウォルナットはふしのないスタンダードが人気だそうです。
上の画像はオーク柄が映っているのですが、左がスタンダード。
右がふしありのラスティックとなります。
ぱっと見た印象も大分違うのが分かりますね。

経年変化

時が経つにつれて床材が表情を変えてくるのも天然木ならでは。
実際にショールームでブラックチェリーの床材を見たのですが、貼りたてのものと、時間が経っているものでは大分印象が違いました。
カタログでは出荷する時の色味に近いものが掲載されています。
変化や違いが気になる方はショールームにて経年での変化の様子やそれぞれ違う表情の床材であることを実際に確認してみると選んだ後も満足が続くかもしれません。
朝日ウッドテックではショールームのオンライン相談も可能です。
一生に1度かもしれないマイホーム、ぜひ満足のいく選択をできるよう検討してみてくださいね。

いかがでしたか

朝日ウッドテックは朝日ウッドテック「らしさ」がすごく良く出ているなと感じました。
商品の質の良さはもちろん、商品開発へのこだわりや良い床材を使ってほしい・銘木の良さを伝えたいという想いが商品全てから伝わってくる気がします。
創業者で銘木商だった海堀寅造さんは丸太の前で手を合わせて拝んでから製材していたそうです。
そんなDNAを受け継いだ木を愛する社員さんが集まっているからこそお客様に指名される商品を生み出し続けているのかもしれません。
朝日ウッドテックの商品を見に行く!