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【NODA】こだわりの詰まった建材づくり。

今回訪れたのは建材メーカー・ノダのショールームです。
明治35年、静岡県にて野田材木店として創業した会社です。
その後、合板生産工場を建設し、生産・販売を行うようになっていきました。
昭和35年にはプリント合板の生産を開始し、昭和51年にはラスカット(モルタル下地材)の生産、昭和59年にはMDF(木質ボード)工場を設立しました。
昭和62年にはそれまでの合板メーカーから総合建材メーカーに業態が変わっていきます。
平成21年にはユニバーサルデザインへの取り組みとしてバリアフリー建材なども開発を進め、平成26年には現在主力となっている「BINOIE」シリーズが発売開始、その他国産木材の使用の取り組みなど、常に時代の動向に沿った商品開発を進めています。

それでは早速ショールームを見ていきましょう!

Mode Collect

(お邪魔したのは実はクリスマスシーズンでした。)
ショールームを回ると最初に出てくるのが「モードコレクト」のブースです。
2年前に発売を開始したトレンド色を使ったシリーズです。

グレージュとモノトーンの2色展開をしているのですが、グレージュの方が人気だそう。
確かに床材などでもグレージュを選ぶ方が増えているそうなので、流行なのでしょうか。

実はこちらのシリーズは、ノダの女性社員が集まって意見を出し合って決めたデザイン
柔らかいイメージのドアのデザインがあったり、シリーズ毎に選べる取っ手のデザインが違ったり。
とことんこだわって作っていったそうです。
案内してくださった方は木目の強いラスティックな床材にモードコレクトのドアを合わせるのが好きとおっしゃっていました。
(実際に上の写真のモデルルームはモードコレクト・モノトーンのドアとラスティック調の床の組み合わせになっています。)
また、実は大人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」にて平匡さんとみくりさんが住む【津崎邸】にノダ製品が使われたんだそう!
室内の扉は「モードコレクト・グレージュ」、床は「ラスティックフェイスリッチ・Jベース」が使用されています。
ドラマを見返す際にはぜひドアや床にも注目してみてくださいね。
「逃げ恥」ファンの方はぜひ同じ雰囲気をご自宅で再現してみてはいかがでしょうか。

BINOIE

続いて、ジェイリライフでも取り扱っているビノイエシリーズ。
7種の使いやすいカラーからお選びいただけます。
どの色も天然木らしさを忠実に再現し、艶感や陰影を持たせることでより風合いを出しました。
高さは7尺・ハイタイプ・2400タイプの3種類からお選びいただけます。
リフォームご利用いただく場合も、柱にかからなければ2400㎜タイプもお選びいただけるのでハイドアへの変更も可能です。
ショールームを見て回る中であれ?と気になったのが取っ手。
斜めに上がっているのでちょっと違和感がありませんか?
実はこれもノダのこだわり。
15度だけ右上がりにすることで、軽い力でドアを開け閉めすることができます。
確かに横90度の取っ手を下げるよりも、少し上がっている取っ手を下げる方が簡単でした。
この取っ手の改良ひとつも、どうすればより使いやすいのか、何度上げるのかなど数年かけて検証し、新しいものを決めるのだそう。

さらにもう1つ個人的にいいなと思ったのがピポットドアです。
ドアの横についている丁番は写真の右のドアのように通常ドアから掌1枚分ほど離れた場所につけられていることが多いと思います。
それがドア枠に近い上下につけられたのがピポットドア(写真左)。
一般的なドアに比べて、まず見た目がすっきりします。
また、長年ドアを使っていると段々下がってくることもあるそうなのですが、下に丁番をつけて支えることでドアが下がりにくいのもメリットになります。

REPITA

2021年8月に新発売となったのが、リフォームフロア・REPITA(リピタ)です。
簡単施工で一気に部屋の印象を変えることができるリフォームフロアは、今あるフローリングの上に貼るだけ!
接着剤・釘も不要で、シートもカッターで楽々切断できます。
施工中であれば貼り直しができるのもポイントです。
抗ウイルス加工・抗菌加工を施しており、SIAAの基準もクリアしています。
発売したてのため、まだこの色が人気!とまではいかないそうですが、この日案内してくださったお二人が好きな色はそれぞれ「アカシア」と「ウォルナット」色だそうです。

いかがでしたか

今回ショールームを案内してもらい、ノダの強みを聞いてみたところ、2つ挙げられました。

1.(ほぼ)自社で素材を作り、一貫生産していること。
  合板工場がいくつもあり、ほとんどの商品を自社生産していることで、何かあった場合にすぐに対応できることが強みです。
  問題が起きた時もより良い改善をする時も自社生産なのですぐ工場に伝え、改善に取り組むことができます。
  ※ほぼ、と言うのは木材以外の金物などはどうしても仕入れなければならないからだそうです。

2.東日本に拠点があること。
  実は他の建材メーカーを見てみると総合建材メーカーは西側に拠点があることが多いです。
  そんな中、静岡に拠点(工場)があることで、東日本や北日本へのお届けが速いため、物流のスピード面で喜ばれることも多いとのことでした。

今回は建具をメインに見ましたが、引戸タイプのサニタリー収納や物干しレールなどもありました。
社員の皆さんの意見を取り入れながらこだわって作られているノダの建具。
ぜひリフォームの際に検討してみてはいかがでしょうか。

ジェイリライフでもドアや床などを販売しています。
サイズや取っ手・丁番など仕様変更をご希望の際は問い合わせよりお気軽にご連絡くださいね!

おまけ

ショールームではペットドアの扉から可愛い「わんちゃん」がのぞいていました。
直前まで気づかず驚きましたが、ずっと見続けても飽きない愛嬌のある顔をしていませんか?
この写真を見ているだけで癒される気がします。
ノダの商品を見に行く!