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【パナソニック】VERITISとBEVAS。

今回はパナソニックのショールームに伺いました。
今年2月にリニューアルしたVERITIS(ベリティス)や8月に販売開始したばかりのBEVAS(ビバス)のお話をききました。

2月販売開始!新・ベリティスについて

まずは、2022年2月に新しくなったVERITIS(ベリティス)。
シリーズが統一化されたことによってカラーなど選べる種類が増えました。
なんとその組み合わせは827通り

Standard Label(旧ベリティス)
 シンプルなデザインで幅広いスタイルにフィットします。
Craft Label
 
アレンジ&カスタムでお好みのテイストを実現します。
Plus Label
 
存在感が際立つ、ミニマルデザインのハイドア。

お施主様の好みに合わせてこちらの3レーベルから選ぶことができるようになりました。

また、色柄も一部改変となっています。
新色・「グレージュアッシュ(Standard Label)」
 今人気のグレー系の色味がラインナップ。
さらに「ピュアワイルドオーク(Craft Label)」
 こちらは以前塗装用の色柄として販売していたものをそのまま使う方も多く、その柄のシートのドアが出ました。
 木の質感が強く出ているのが人気なのだそうです。
単色で2色「パールグレー」「ソイルブラック」(Plus Label)
 これまでは単色と言えば白(しっくいホワイト)しかありませんでした。
 今回出た2色は光の当たり方でちょっと石の感じが出るように、
 単色だけどのっぺりはしないような形に仕上がっています。

扉・デザイン・色柄・ハンドルもこれまではシリーズ毎に選べる商品が分かれていましたが、今回組み合わせが自由になったことでデザインの幅が格段に広がりました。
把手はこちらの商品が人気とのこと。
フォルムが可愛く、丸い把手が人気の理由なのだそうです。
(写真)標準のドア把手。
ただ、やはりデザイン性の高いものを選ぶとその分価格も上がってくるため、標準仕様でのご注文が一番多いとのことでした。
その他にベリティスの特徴としては、なんと、、ディズニーの扉デザインも選ぶことができます!
ディズニーファンにはたまらないですよね!
実は建具関係でディズニーとコラボしてるメーカーは他にないそうです。
パナソニックを選ぶと、建具だけではなくトイレやキッチンボードもディズニーデザインにすることができます。
例えばアクセントとして子供部屋の扉だけをミッキーのガラスのものにしても可愛いですよね。

また、これまで玄関収納は室内の建具でクラフトレーベルのものを選んでいても、クラフトレーベルのご用意がありませんでした。
今回のシリーズ統一化により、玄関収納にクラフトレーベルの色柄も選べるようになりました。
より統一感のある家作りができるようになりますね。

新・ベリティスは選べるデザインの幅が増え、より統一感のある自分好みの家づくりができそうです。

特徴的な建具

次に、ショールームの中で気になった特長のある建具を紹介していただきました。

業界最薄!薄見付枠

こちらの薄~く枠があるのが分かりますか?
なんと業界最薄となっています!
中でT字型に埋め込んでいるため、施工に少し手間がかかりますがその分見栄えが良い仕上がりになります。
こちらは、天井の天枠もなく、高さも2700まで可能となっています。
薄見付枠用に丁番も薄く、ノイズレスに仕上げられています。
※プラスレーベルの開き戸のみ。

実はこの「ノイズレス」というのがポイント。
今ホテルでトレンドになっているそうです。
一般住宅のトレンドはホテルから降りてくることが多いそうなので、こちらのノイズレス枠も大ヒットするかもしれません。
こちらの枠は、パールグレー・スリムブラック・しっくいホワイトの3色をご用意しています。
他社だと天枠を隠す形ではご用意がありますが、パナソニックは完全に天枠が不要なのが違いです。

そもそもなぜドア枠が三方でつくられているかというと、枠がゆがまないようにするため。
パナソニックは枠に合板を使っているため、天井部分の枠をなくしてもゆがまずにドアを支えることができるそうです。

ガラリ調

その他に特徴的だったのは、ガラリ調のクローゼット扉が出たこと。
家を全館空調にする場合ガラリ付きの内装ドアを使用する必要があります。
それに合わせて収納扉もガラリ調のものを希望される方が増えてきているのだそう。
ただ、実際には空気を通す必要がないため、見た目だけガラリ風になっている「ガラリ調」として販売が開始されました。
こちらはあくまでデザインにこだわる人向けだそうです。

世の中のニーズに合わせて建具も変化していることがよく分かりました。

マイスターズ・ウッド

パナソニックのフロアで特徴的なのが突き板「マイスターズウッド」です。
木の表現を強く出すために特殊加工を施した木材のことを指します。

マイスターズウッドは、木を薄くスライスして木の素材に圧力をかけて先に経年劣化させます
特殊な水熱処理によって木目をよりきれいに出す木質エイジング技術を使っています。
突き板というと経年変化を楽しむようなところがありますが、パナソニックは購入した時の色で使い続けることができます。
買った状態を維持したい方におすすめの床材で、突き板ならではの木の質感を楽しみつつ日焼けや変化が少ないです。
それでいてブラッシング加工により木目に沿った凹凸が生まれ、シートとはやはり足触りが全然違います。
反対に、シートフロアの良いところは、素材では出せない色を出して特殊な色のフロアを作れることです。
写真のように青みがかった床材は天然ではありませんが、シート技術で作ることができます。

床では新しくマンション用の直貼りフロアも販売となりました。
建具・床・階段・手すり等抗ウイルス対応になっています。
ジェイリライフ内でもお客様に人気の「USUI-TA」。
1.5mmという薄さはドア枠に干渉しないため、リフォームなどに重宝されています。
床暖房対応のもの既存の床の上に施工しても暖かさはほとんど変わりません。

建具の新しいシリーズはお客様の声と市場分析・トレンドも踏まえて空間として合う色柄を出しています。
最近のトレンドは木目が強いものだそうで、今回ベリティスでもチェリーとかソフトオークとか木目の弱い柄が廃盤になっています。
今回のベリティスのようにシリーズの改変が行われることもあれば、数色が新柄として出されることもあるとのことでした。

パナソニックのユニットバスの特徴

パナソニックのユニットバス「BEVAS(ビバス)」も新しくなりました。
ジェイリライフでは取り扱いはありませんが、ショールームの様子をご紹介します。
一口にお風呂と言っても様々な特徴があるなかで、パナソニックが注目したのが「家事の手間を減らすこと」。

ラクテク:楽するテクノロジー を掲げています。

家事を楽にするような素材を使ったり、仕組みになっていたり。
ラクテクは、パナソニックのお風呂全体の特徴です。

ユニットバス自体も「スゴピカ浴槽」なら水をかけるだけでさっと汚れが落ちます。
樹脂製のユニットバスは、こすると傷ついて汚れが入ってしまうので掃除の際のこすりすぎには注意です!
こちらはかべのところが床と同じ素材で小さく立ち上がっていますよね。
普通は壁と床の境目はコーキングで仕上げを行うため、カビが生えてしまいやすいです。
こまめに掃除をしたり、最近ではカビ防止のためにマスキングテープを貼ったりする方も多いのではないでしょうか。
写真のように床が少し立ち上がっていれば、マスキングテープを貼ったりする手間なし!
これでルーティンの家事を1つ減らすことができます。
撥水成分を練りこんだ樹脂で作られているのでつるつるとして汚れとか皮脂付きにくい仕様になっています。
ただ、もちろん滑りやすいわけでもありません。
床の素材が排水口部分まで一体となっているので、継ぎ目がなく汚れにくいのも特徴です。

8月新登場!BEVAS(ビバス)

それでは、ビバスの3タイプを見ていきます!
まずは、「すっきりビバス」です。

すっきりビバス

床はシートをラッピングしていることによって、排水溝部分まで継ぎ目がありません。
実は、お風呂に関する家事の調査をしたところ「排水口の掃除が困る」という声が多いのだそうです。
継ぎ目をなくすことで汚れが付きにくく掃除しやすい床になりました。
またカウンターもいらないという声が多いそう。
(46%くらいの方が不要と回答・パナソニック調べ)
掃除しにくいという声もあったので、水栓の蛇口とカウンターを一体化することですっきりとしたお風呂になりました。
BEVASでは標準仕様となっている「ビームシャワー」も特徴的です。
さっとお掃除できるシャワーで、汚れが溜まりやすい角なども腰を曲げずに強い水圧で掃除を行えます。
入浴のついでに気になる汚れをさっと落とせるのがポイント。
カウンターと同じく一つの部材で複数の機能を兼ね備えていることで機能性は高く、すっきりしたお風呂を実現しています。
シャワーヘッドだけ販売している商品も多いなかで、選んでもらえるかがこれから勝負とのこと。

くつろぎビバス

水栓とカウンターと照明が一つになった「くつろぎビバス」。
照明は間接照明だけにすることもできてリラックス空間を演出します。
目線の位置に間接照明が来るようにと設計したそうです。
ライトは上に向けてライトアップすることでくつろぎの空間を作りました。
くつろぎビバスはくつろぎに合わせて木目のエプロンで展示されていました。

すっきりビバスとくつろぎビバスには、なんと鏡もついていません。
最近ではマグネット式の方が掃除もしやすく取り換えも楽ということで鏡はいらないと言われる方も多いのだそうです。

ほっとできるビバス

以前パナソニックでご用意していた「リフォムス」を継承した形なのがこちらの「ほっとできるビバス」です。
こちらはバリアフリー対応で手すりを伝ってお風呂に入れるようになっています。
また浴槽自体もふちにつかまりやすいように細くなっています。
ショールームで見て驚いたのが、こちらのレザー調のエプロン!
見た目はまるでレザー調なのですが、実際は普通のエプロンです。
素材はつるつるの方が汚れが溜まりにくいのでつるつるにしているそうです。
見た目では本当に革が使われているように見え、とても面白かったです。

8月からの販売開始のため、まだ数は少ないそうですが、
ホテルライクがトレンドなので今のところ「すっきりビバス」が人気とのことでした。

いかがでしたか

パナソニックの特徴は豊富な「デザイン」と言えそうです。
キッチンも業界最多のデザイン・色柄を取り揃えています。

今回、同じように「扉」「巾木」「挽き板の床材」と発売されていても、
各メーカーによって違う特徴があることがよく分かったショールーム訪問でした。
パナソニックの商品を見に行く!

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